障害年金受給者の国民年金保険料の扱い変更(平成26年4月改正) うつ病治療生活の為のお得な知識・手続き百科


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障害年金受給者の国民年金保険料の扱い変更(平成26年4月改正)

従来障害年金受給者は、法定免除として、国民年金の保険料支払いが一律免除されていました。

しかし、うつ病のように、症状が良くなる可能性がある病気では、症状の程度が

障害年金を受給できる程度より、改善することがあり、将来にわたって障害年金が

受給できるかどうかは、わかりません。

障害年金を受給中に国民年金の保険料支払いを免除にしてしまうと、将来の

老齢年金の受給額が少なくなるということになります。

そこで、老齢年金を満額確保するために、従来は、追納という形で、

後でまとめて国民年金の保険料を支払う必要がありました。

しかし、追納の場合、手数料がかかる上に、数年分をまとめて支払うため負担が

大きく、かつ遡って10年分しか支払えないなど、使いにくい面があります。

そこで、法律の改正により、平成26年4月から、希望すれば、障害年金を

受給中であっても、通常と同じように国民年金の保険料を支払うことが

できるようになりました。

ただし、従来と同様免除が基本で、申し出た場合、国民年金の支払いを
行えるという扱いです。

これまで通り、免除を希望する場合は、特に変更はありません。

なお国民年金の保険料を支払うことにより、国民年金基金にも加入が可能になりますので、

お金に余裕があり、将来の老齢年金を増やしたい方は、検討してみてはどうでしょうか?


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