確定拠出年金(日本版401K)の障害給付金 うつ病治療生活の為のお得な知識・手続き百科


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確定拠出年金(日本版401K)の障害給付金

確定拠出年金(日本版401K)の給付として、障害に基づいた障害給付金というものがあります。

通常確定拠出年金(日本版401K)は、60歳以上で受け取る必要があり、原則60歳未満では
引き出すことができません。

ただし、確定拠出年金の加入者または加入者だった人が、60歳になる前に、一定の条件を満たす
高度障害者になった場合、障害給付金として、60歳未満でも障害給付金として受け取れるようになっています。


確定拠出年金は、積み立てた金額を自分で運用して、60歳を過ぎてから、老齢給付金として受け取れるものです。
したがって、障害給付金は、あくまでもそれまでに積み立て、運用した金額を、
障害者となった場合に60歳よりも前に受け取れるという制度のです。

したがって、障害基礎年金、障害厚生年金等の公的年金制度と異なり、最低保証額や法律で
きまった定額が受け取れるわけではなく、積み立て、運用した個人勘定の年金資産残高を
どのように受け取るかを決め、それに従って、個人勘定の年金資産残高を取り崩していき、
残高がなくなれば、受給が終了します。

また公的障害年金と異なり、一旦受給権が確定すると、その障害の程度が変わる、あるいは障害に該当
しない状態になっても、そのまま受給は継続されます。


障害の基準

・障害基礎年金(国民年金から支給)の受給者
・身体障害者手帳(1〜3級)の交付を受けている方
・療育手帳(重度)の交付を受けている方
・精神保健福祉手帳(1級、2級)の交付を受けている方

申請方法

傷病によって一定以上の障害状態になった加入者が傷病になっている一定期間(1年6ヶ月)を経過してから
運営管理機関に申請を行います。
(上記の障害の認定を経た後の申請となります)

受取方法
一時金、年金及び一時金・年金の併給を受給開始前に選択

税法上の扱い

税制上の扱いは、老齢給付金が課税なのに対し、障害給付金は非課税となります。

詳細は、加入の運営管理機関にお問い合わせください。
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